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海外事業部 多田周平(2011年入社)

担当している仕事内容

海外事業部 多田周平(2011年入社)

海外事業部では海外向けの販売活動を船外機(マリン)と可搬消防ポンプ(防災)の2チームに分かれて行なっています。
私はマリンチームで、中南欧と東欧の一部の営業担当をしています。当社はディストリビュータービジネス(資本関係の無い各国販売店と販売店契約を結び、販売店担当者と売買を行なう方法)なので、毎月2か国ずつ現地販売店へ出張し、受注に向けた商談や展示会視察を行なっています。また、トーハツ船外機をもっと多くの方に使い、マリンレジャーを楽しんでいただけるよう、新規販売店の開拓も行なっています。
その他には、日々メールや電話で販売店とコミュニケーションを取る事、輸出業務、マーケット分析やSNSの更新を行なっています。 当社の営業は製品を受注して終わりではなく、確実に出荷できるよう船積み手配、売上金の回収、マーケット分析や販売店向け製品講習会など多岐にわたります。担当する領域が多い分、時には販売店から厳しい言葉をいただく事もありますが、営業パーソンとして成長できる環境です。
もちろん、嬉しい事もあります(笑)。今年6月に生産を開始した4ストロークの75―115馬力船外機をドイツのボートショーで披露した時の事です。この船外機は、等長集合エキゾーストマニホールド(排気ガスが出る部分)の構造を船外機で初めて採用し、トルクが従来の製品よりも出るようになりました。このポイントについて、どうしたらもっとお客様に伝わるのかと、上司と議論を重ねて臨んだボートショーでした。会場では、人だかりができるほど大きな反響を呼び、その様子を見てやりがいを感じました。

印象に残っているエピソード

海外事業部 多田周平(2011年入社)

数年前に上司が「プロ意識を持て」と言っていた言葉が印象的です。当時私はTAC(トーハツ株式会社の米国にある子会社。TOHATSU AMERICA CORPORATIONの通称)に駐在し、本社とTACの橋渡しとして、現地の同僚と一緒にトーハツ船外機の営業に全米を駆け回っていました。希望していた駐在員として日々充実していましたが、上司の「プロ意識を持て」という言葉の意味はあまりピンときていませんでした。 その後駐在期間を終えて帰国し、欧州地域の営業担当となりました。TACは販売店の立場だったので、逆の立場で船外機の販売を考える事やメーカーの意思を販売店に理解させるという事に苦労しました。また、初めて後輩指導を担当し、教える事の難しさと楽しさも経験しました。
これらの事を経て、「プロ意識を持て」という言葉が思い出され、今後の自分の目標を定めるきっかけになりました。
現在、SNS担当チームを纏めていますが、チーム一丸となって目標としているフォロワー数達成や、営業担当としては欧州での当社マーケットシェア15%の達成、さらにはエンドユーザーの方々に向けた何かをやってみたいと考えています。「プロ意識」という言葉を体現し、自分に求められている事と定めた目標の達成に向けて取り組んでいきたいと思っています。

OFFの過ごし方

海外営業は体力が求められるので、ジムに通い、体力づくりをしています。また最近は、洋画鑑賞やビジネス本を読むなどして、自己投資に充てています。

学生の皆さんへ一言

私は、トーハツに入社したら「絶対にTACへ行く」という目標を持ち、面接の時から伝えていました。入社2年目で早速そのチャンスを頂き、4年ほど駐在を経験しました。
その経験があったので、また新しい目標が生まれ、今はその目標に向かって日々働いています。
自分がどういう事にやり甲斐や生きがいを感じるのかを深く考え、入社後の目標を明確にして企業選びをした結果、それがトーハツでできると思えた人と一緒に働きたいです。
働き方が多様化しているからこそ、自分の意思を深く掘り下げて就職活動できると良いと思います。




※登場する社員の部署およびインタビュー内容は、取材当時のものです。

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